【ライノシールド CrashGuard レビュー】約90%の衝撃を吸収!脅威の耐衝撃バンパーケース!

Pixel

 

iPhoneに比べて種類がかなり少ないので、自分の好きなものが見つからないという方も多いんではないでしょうか?

 

ロボタ
Amazonや楽天でも見ても、あんまりないんですよね…

 

どれにするか悩んでいる人は、RhinoShield(ライノシールド)の耐衝撃バンパーケース「CrashGuardをぜひ使ってみてください!

 

CrashGuard耐衝撃バンパーケースはPixel3のデザイン感を活かしたまま保護力を高めてくれるので、オシャレで飽きがきません。なので老若男女問わず、どなたでも使いやすいです。

 

・でも、バンパーケースって大丈夫?
・しっかり守ってくれなさそう。
・背面とかカメラとか心配…

 

こんな不安を抱えている方もいらっしゃると思います。

 

でも大丈夫です。CrashGuard耐衝撃バンパーケースって壊れないための工夫がいくつも施されているんです。

 

実際の使用感や感想をまとめてみましたので、ご紹介させて頂きます。

 

 

こんな方におすすめ!
  • シンプルでオシャレなデザインのケースが欲しい!
  • Pixel3のカッコイイ背面を隠さずに魅せたい!
  • ディスプレイやカメラを衝撃から守りたい!

 

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この記事はメーカー様より商品をご提供頂き、作成しております。

 

RhinoShield(ライノシールド)はスマホケースに特化したメーカー

出典:RhinoShield公式サイト

 

商品紹介の前に「RhinoShield(ライノシールド)とはどんな会社か」ご紹介させて頂きたいと思います。

 

RhinoShield(ライノシールド)はスマホケースに特化したメーカーで、Amazonや楽天などのECショップで世界的に販売をしています。

 

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ロボタ
公式サイトも見やすいので要チェック!

 

シンプルでオシャレなデザインが多く、男性・女性問わず幅広い年代に人気です。

 

スマホケースに求められてる耐衝撃はもちろんのこと、遊び心のあるカスタマイズ機能や、何十種類ものスマホに対応する商品数の多さなどが魅力です。

 

ロボタ
iPhone以外の機種にも幅広く対応しているメーカーは珍しい!

 

特に側面に特化して保護してくれる「バンパーケース」に力を入れているメーカーでもあります。

 

もちろんバンパーケース以外の耐衝撃ケースも準備されているので、ぜひ確認してみてくださいね!

 

【ライノシールド CrashGuard耐衝撃ケース】メリット

RhinoShield(ライノシールド) CrashGuard耐衝撃バンパーケースのメリットは大きく3つです。

 

  1. 【圧倒的な防御力】約90%の衝撃を吸収してくれる!
  2. 【使いやすいインターフェイス】手触りやボタン操作が良い感じ!
  3. 【オシャレに魅せる】背面を隠さず、Pixel3本体を活かす!

 

【圧倒的な保護力】約90%の衝撃を吸収してくれる!

まずは一番気になる「保護力」です。

 

CrashGuard耐衝撃バンパーケースは衝撃に強く、3.5mの高さから落としてもスマホを守ってくれます。

 

▼動画はiPhoneX用CrashGuardの落下実験

 

ロボタ
動画では25フィート(7.6m)から落としても本体は無事でした。凄すぎ…

 

わずか数ミリの厚さにも関わらず、これだけスマホを保護できるのは、独自の緩衝素材「SHOCKSPREAD」約90%もの衝撃を吸収してくれているからです。

 

これだけ弾力性と柔軟性があるので、衝撃を吸収してくれるのも納得です。

 

このSHOCKSPREAD素材はハニカム構造になっており、ハチの巣の断面のような形状をしています。

 

ロボタ
この構造が吸収率を10%も上げているみたい。

 

 

いや、でも背面丸出しでも大丈夫?
カメラも守られてない気がして不安…

 

こんな事を考えている方もいらっしゃるでしょう。

 

僕も最初は結構不安でしたが、CrashGuard耐衝撃バンパーケースには背面やカメラが損傷しないための工夫がされています。

 

まず、背面には約0.2cmほどの高さがでるように作らています。

 

このたった0.2cmのおかげで、地面に落とした時でも本体が触れず壊れないようになっています。

 

ロボタ
この高さがありすぎると握りにくいので、この約0.2cmは絶妙かも。

 

また0.2cmのおかげで、背面カメラも保護されています。

 

背面カメラの突出部は約0.1cm。凹凸のない地面であれば落としてもカメラが割れにくい仕様になっています。

 

これは前面ディスプレイにも同じ仕様で、約0.2cmの高さがディスプレイ破損から守ってくれます。

 

筐体・ディスプレイ・背面・カメラが損傷しないように衝撃に強く設計されているので、ぜひ壊したくない人は使ってみてくださいね!

 

 

【使いやすいインターフェイス】手触りやボタン操作が良い感じ!

衝撃に強くても、使いにくいデザインだと嫌ですよね。触るたびに萎えてしまいます。

 

ロボタ
毎日触るものなので、使いやすさは大事!

 

CrashGuard耐衝撃バンパーケースはそんなストレスを感じさせない、使いやすい仕様になっています。

 

まずは「ケースの触り心地」について。プラスチックとは違って安っぽくなく、手触りもサラサラとしていて指も引っ掛かりません。

 

ロボタ
この手触りはめちゃくちゃ良い感じですよ!

 

プラスチックではないのでグリップ感もよく、良い感じに手に馴染みます。

 

ちょっと注意…
人によっては少し大きく感じるかも。特に女性は片手で操作したい人は注意してください。

 

次は「ボタンの操作感」についてです。電源・音量ボタンは突出型になっているので、かなり押しやすくなっています。

 

出っ張っていると、誤作動しそう…

 

これは僕も心配していたことですが、2週間使ってみた感想としては誤作動はありませんでした。

 

ロボタ
ボタンが少し硬くなるので、ちょっと触れたくらいでは問題ありません。

 

またUSB-Cポートには幅1.5cm×高さ0.8cmの大きさが確保されており、ほぼ全てのUSB-Cケーブルで充電することが可能です。

 

残念ながら、写真のようなUSB-C搭載USBメモリーは、本体が邪魔になって挿入できませんでした…

 

あとはストラップホールも付いているので、外での作業が多い人はストラップを使うことで落下リスクを回避できます。

 

ロボタ
こういう細かい工夫は嬉しいよね!

 

また忘れてはいけないのがPixel3の「無線機能」です。

 

Pixel3の魅力の1つでもある、ワイヤレス充電おサイフケータイなどの無線機能もバッチリ使うことができます。

 

ケースをして出来なくなることがないので、ぜひ使いまくってくださいね!

 

【オシャレに魅せる】背面を隠さず、Pixel3本体を活かす!

CrashGuard耐衝撃バンパーケースは一般的な保護ケースと違って、Pixel3本来の背面を魅せることができます。

 

Pixel3に関わらず、最近のスマホはデザインがかなり良いです。

 

ケースをすることでオシャレなデザインが見えなくなるのは勿体ないので、カッコよくPixel3を魅せたい人は是非バンパーを使ってみてください!

 

ちなみに他のバンパーケースに多い、「繋ぎ目」がありません。

 

デザイン性だけでなく繋ぎ目から壊れたりすることもないので、安心して使うことができます!

 

ロボタ
繋ぎ目がなくても、調整いらずなほどフィットします!

 

 

【ライノシールド CrashGuard耐衝撃ケース】デメリット

残念ながら、CrashGuard耐衝撃バンパーケースを使っていて「微妙だな」と思うポイントもありました。

 

ざっくりデメリットに思ったポイントは4つです。

  1. しっかり守ってくれるけど、凸凹への落下はマズイ…
  2. 衝撃には強いけど、背面の傷には弱い。
  3. 女性には片手で操作するには大きい…?
  4. 個性であるカラーバリエーションが少ない。

 

しっかり守ってくれるけど、凸凹への落下はマズイ…

これが一番のデメリットかと思いますが、凸凹のある地面に落とすと一般的な保護ケースよりも割れるリスクは高いです。

 

ロボタ
これはバンパーケース全般に言えることですね

 

あらゆる方面からの衝撃に強いCrashGuard耐衝撃バンパーケースですが、コンクリートの角のような突出している場所に落とすと無傷では済みません。

 

特に前面・背面は割れる可能性もあります。

 

背面もしっかり守りたい方は、こちらのSolidSuit耐衝撃ケースがおすすめです!

 

衝撃には強いけど、背面の傷には弱い。

これも気になるところかと思いますが、衝撃には強くても傷まで防ぐことができません。

 

Pixel3の背面は傷や指紋が目立ちにくいコーティングが施されていますが、それでも写真に映らないほどの細かい擦り傷が付いてしまいます。

 

ロボタ
これもCrashGuard耐衝撃バンパーケースの問題というよりは、バンパー全般の問題かな・・?

 

ポケットやカバンに入れていたり、外で触っていたりすると、どうしても擦り傷などの痕が付きやすくなりますので、少しでも傷を付けたくない方は、こちらもSolidSuit耐衝撃ケースをおすすめします!

 

 

女性には片手で操作するには大きすぎ…?

RhinoShield(ライノシールド)のバンパーケースは、一般的な保護ケースに比べて保護力が高い分、若干「厚み」があります。

 

厚さ
装着前 6.8㎝ 0.79㎝
装着後 7.3㎝ 1.15㎝
±増減 +0.5㎝ +0.36㎝

 

この厚みがしっかりと握れて良い感じなのですが、片手で画面の端から端までを操作するのは少し難しいです。

 

ロボタ
男性でもちょっとキツイ…上まで届かない。

 

両手で操作する方には関係のない話なので、特に気にすることはありません。

 

個性であるカラーバリエーションが少ない。

最後にRhinoShield(ライノシールド)の特徴の1つでもある、カラーバリエーションがPixel3のCrashGuard耐衝撃バンパーケースでは少なくなっています。

 

Pixel3 : 3種類
iPhone11 : 15種類(※CrashGuard NX)

 

他の人と被らないような珍しいカラー・ケースを使いたい方には、Pixel3のCrashGuard耐衝撃バンパーケースは物足りないかもしれません。

 

ちなみにPixel3のCrashGuard耐衝撃バンパーケースのカラーバリエーションはこちら。

  1. ブラック
  2. ホワイト
  3. ブラッシュピンク

 

 

【ライノシールド CrashGuard耐衝撃ケース】まとめ

RhinoShieldのCrashGuard耐衝撃バンパーケースは、他製品にはない独自の保護力を搭載しています。

 

今までのバンパーケースはアルミやシリコンなどの素材を使っていましたが、衝撃が加わると変形したり、運が悪いとスマホが損傷してました。

 

そのような強度の問題を解決し、デザイン性も損なわれずに完成された製品なので、Pixel3でバンパーケースを探している方には特におすすめしたい商品です!

 

 

またRhinoShieldは耐衝撃保護フィルムも発売しており、これもまた防御力が超強力です。

 

この保護フィルムは下記テスト動画のように金槌で叩いても画面が割れないほどの耐衝撃性を備えてます。

[su_youtube url=”https://www.youtube.com/watch?v=2i1bVTJioGE&t=41s”]

 

ロボタ
ちなみにガラスフィルムじゃないんですよ…凄すぎない?

 

ぜひCrashGuard耐衝撃バンパーケースと一緒に使ってみてくださいね!

 

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