今回はdocomoのiPhoneを海外で利用する際に、高額請求で失敗しない為の設定方法をお伝えします。せっかくの家族や友人、恋人との楽しい海外旅行の思い出が、携帯電話の高額請求で台無しになるなんて考えたくないですよね!

 

ロボ太
1つずつしっかりと準備していれば、高額請求なんてなりませんので安心して設定しましょう!

 

海外でdocomoのiPhoneを利用する時に注意するポイント

docomoのiPhoneを利用していて、高額請求がこないように気を付けるポイントは3つあります。

 

★高額請求がこないように気を付けるポイントは3つ
  1. 海外定額サービスの対象地域か調べる 
  2. iPhoneの設定を必ず行う 
  3. 「WORLD WING」に加入をする

 

 

この3つを守っていない場合は、渡航先で高額請求が発生したり、最悪の場合は海外で利用できない可能性があります。

 

①海外定額サービスの対象地域か調べる

docomoを利用中のiPhoneでは海外パケット定額を受けることができますが、提携していない通信事業者と通信をしてしまった場合は海外パケット定額の対象外となります。つまり、高額請求されてしまうことがあるということです。なので、渡航前に海外パケット定額の対象地域かどうかを確認しておく必要があります。

 

docomoの2つの海外パケット定額

docomoには「海外パケ・ホーダイ」と「パケットパック海外オプション」の2つのサービスがあります。

 

2つのサービスを簡単に比較してみます。

①海外パケ・ホーダイ②パケットパック海外オプション
申し込み不要必要
利用料金0円~2,980円/日980円/24時間
特長■1日のデータ容量毎に応じて料金が変動する。

■日本で契約中のデータ容量は減らない。

■205ヶ国で利用できる

■日本で契約中のデータ容量から通信を行う

■日本時間に関係なく、24時間まるまる利用できる

■契約中のデータ容量の上限を超えた場合、通信速度制限がかかる

 

①海外パケ・ホーダイはデータ通信を利用した分だけ加算されていくのに対して、②パケットパック海外オプションは980円の定額で利用できるので、料金を抑えることができます。ただし、②パケットパック海外オプションは国内のデータ容量を利用していくので、上限を超えてしまうと通信制限がかかってしまうので注意です。

 

申し込み方法・対象機種・条件などをもう少し詳しく調べておきたい方はこちら

 

②iPhoneの設定を必ず行う

docomoだけではなく、渡航する前と渡航した後でiPhoneの設定を変更しないと利用できなかったり、高額請求が発生してしまう可能性があります。必ずiPhoneの設定を忘れないようにしましょう。

 

【渡航前の設定①】バックグラウンド更新をオフにする

 

★設定手順
  1. 「設定」 
  2. 「一般」 
  3. 「Appのバックグラウンド更新」 
  4. Appのバックグラウンド更新を「オフ」にする

 

 

この設定を行うことで、iPhoneのアプリが自動で通信するのを防ぐことができます。アプリによっては常に更新を行うので、パケットを消費しやすいです。ただし、GoogleMapやGmailなども自動で通信ができなくなるので、画面をオフにしながらナビをしたり、メールをリアルタイムに受信したりすることができません。利用用途に合わせ臨機応変に対応しましょう。

 

【渡航前の設定②】Appの自動ダウンロードをオフにする

 

★設定手順
  1. 「設定」
  2. 「iTunes StoreとApp Store」
  3. 自動ダウンロードの項目の「ミュージック」「App」「アップデート」を「オフ」にする

 

 

この設定を行うことで、iPhoneが自動でアップデートするのを防ぐことができます。アプリのアップデートはデータ容量がかかりやすいので、パケ死しないためには必ず設定しておきましょう。

 

ロボ太
海外パケ・ホーダイは25MB以上利用した場合は、1日で2,980円発生します。

1アプリ数十MBのアップデートがあった場合、一瞬で上限までいくので必ず設定しておきましょうね!海外だけでなく、国内でもこの設定はしてた方がいいかも!

 

【渡航後の設定①】利用状況に応じて、モバイル通信の変更をする

海外で電話を受けるかどうか、Wi-Fiだけ受けるようにするかどうかなど、自分の利用する目的に応じて設定変更をする必要があります。

 

電話を使う場合電話を使わない場合
データ通信をする場合モバイルデータ通信「ON」

データローミング「ON」

(4G)音声通話とデータ通信「ON」

モバイルデータ通信「ON」

データローミング「ON」

(4G)データ通信のみ「ON」

データ通信をしない場合モバイルデータ通信「ON」

データローミング「OFF」

4G「OFF」

モバイルデータ通信「OFF」

データローミング「OFF」

(4G) 音声通話とデータ通信「OFF」

 

いらない機能があれば渡航先でオフにしておきましょう。下記の方法でデータローミングや4Gの設定を変更できます。ちなみに渡航先に到着後、空港内ですぐに設定しておくことをおすすめします。

 

③「WORLD WING」に加入をする

 

ロボ太
★絶対に忘れてはいけないのが「WORLD WING」に加入することです。

 

携帯電話を契約したときに一緒に加入していることがほとんどですが、稀に加入できていない方もいらっしゃいます。加入できているかどうか分からない方は、Mydocomoやdocomoお客様センターへ電話してみるとすぐに分かります。この「WORLD WING」に加入していないと、海外での電話や通信が一切できなくなりますので非常に困ります。永年無料で加入できるサービスですので、もし加入できていない方がいれば加入しておきましょう。

 

まとめ

設定自体は全く難しくないので心配はいらないですが、渡航前にオプションに加入しているかどうか、渡航先は海外定額の対象かどうかは必ず確認しておきましょう。

 

ロボ太
★ちなみにこれでも高額請求が不安な方は、空港などでモバイルWi-Fiルーターをレンタルしましょう。

かなりお手頃な価格で利用できますので安心ですし、iPhoneはずっと機内モードにしたままでWi-Fiだけオンにすれば通信は利用できます。電話はできませんが、LINEやネットは利用できるので十分でしょう!それでは海外旅行を楽しんできてください!






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