今回はiPhone、iPadを初めて利用される方向けに、iCloudの初期設定の方法をご紹介いたします。iCloudはかなり便利な機能ですので、ぜひ使いましょう!

iCloudとは?

ロボ太
そもそも、iCloudとは何かご存知ですか?

 

写真、ファイル、メモなど、あなたのものすべてが安全に保存され、最新の状態に保たれ、あなたがどこにいてもアクセスできるようになる。

引用:iCloudとは  

つまりネット環境上にデータを保存することで、iPhoneやiPadなど様々なデバイスで、どこでもデータを共有・編集・削除できるようになるんです。

 

連絡先や写真、メールなどを簡単にリアルタイムで共有できるので、かなり便利です。しかも無料で5GBまで使えますので、ぜひとも使いましょう!

 

iCloudのメリットはデータを保存・共有だけでなく…

iCloudのメリットはリアルタイムでデータを共有するだけではありません。iCloudには大きく3つのメリットがあります。

  1. データ消失のリスクが激減!
  2. PC不要でバックアップを作成!
  3. デバイスを紛失しても遠隔操作が可能!

 

①データ消失のリスクが激減!

iCloudを利用することで、不測の事態でもデータを保護することができます。もしiPhoneを紛失したり、故障させてしまった場合、本来ならば連絡先や写真データなどは全て失ってしまいます。ですがiCloudに連絡先や写真データと紐づいている場合、デバイスが動かなくても別のデバイスですぐに利用することができます。

 

ロボ太
iCloudはネット上に保存されているので端末を無くそうが、動かなくなろうが全く関係ないんですよね!

 

②PC不要でバックアップを作成!

iCloudには連絡先や写真データだけでなく、iPhone全体のデータをバックアップすることができる機能が付いています。「iCloudバックアップ」という機能です。

 

iCloudバックアップはPC(iTunes)経由でバックアップを取るのと同じ作業をクラウド上で作業してくれるので、わざわざPCを準備する必要がありません。必要になるのはWi-Fi環境とiCloudの保存容量だけです。

ロボ太
あとは自動でバックアップを取得してくれるので、万が一にでもデバイスが動かなくなっても復元できるので安心ですね!

 

ただし、iCloudのバックアップを作成するには下記の条件をクリアしていないとダメなので注意しましょう!

iCloudの自動バックアップ条件
  1. Wi-Fiに繋がっていること
  2. iPhoneがロックされていること
  3. iPhoneが充電されている状態であること
  4. バックアップするデータ容量がiCloudの保存容量よりも小さいこと

 

iCloudの保存容量は有料で最大2TBまで増やすことができます。ちなみに200GBと2TBは家族で共有することも可能なのでオススメです!

 

③デバイスを紛失しても遠隔操作が可能!

何かあった時に非常に助かる機能が「iPhoneを探す」という機能です。言葉どおり現在のiPhoneの位置情報を検索し、遠隔でロックをするなどの操作をすることが可能です。なのでiPhoneやiPadを失くした時でも、すぐに対処が可能です。

注意
ただしiCloudにログインしていて、「iPhoneを探す」がオンになっている状態でしか、iPhoneなどのデバイスを検索・操作できないので注意しておきましょう。

ちなみにこれも無料で使える機能なので、ぜひ使うべきですね!

 

iCloudの初期設定方法

iCloudを使うメリットが伝わってきたところで、iCloudの初期設定の方法をお伝えしていきます。iCloudを使うにはAppleIDが必要になります。ということでAppleIDを作成して、iCloudを設定するところまでをご紹介していきたいと思います。

 

まずはiPhoneのホーム画面から「設定」→「iTunes StoreとApp Store」→「AppleIDを新規作成」をタップし、AppleIDとパスワードの入力画面まで移動します。

 

AppleIDとパスワードを設定しましょう。ちなみにAppleIDはEメールアドレス、パスワードは8桁の英数字混在で設定する必要があります。

注意!パスワードは下記の条件をクリアしていないと設定できません。
  • 8桁以上
  • 英数字混在
  • 大文字と小文字が1文字以上
  • 連続する文字は3文字まで

 

IDとパスワードを入力し先に進むと、個人の情報を入力する箇所が出てきますので入力していきます。同じ要領で請求先の情報も設定してください。ちなみに今回は決済方法を「なし」で進めています。有料アプリ等を利用する予定がある場合はクレジットを選択して、クレジットカード情報を入力してください。

 

すべて情報を入力し終えると電話番号が表示されますので、現在自分に繋がる電話番号で間違いないか確認してください。先に進むとAppleIDで設定したEメールアドレス宛に確認コードが届きますので、そちらを入力して「確認」をタップします。

 

ここまで来るとあとは画面の指示に従って進んでいくだけです。最終画面で「AppleID作成完了」と表示されればAppleIDの作成は完了になります。

 

AppleIDが作成された時点でiCloudにサインインしている状態になっているはずですが、念の為確認しておきます。「設定」の一番上のAppleID、iCloudの箇所をタップし、「iCloud」をタップします。最後にiCloudと同期したいデータにチェックが入っているか確認すれば完了です。

まとめ

iCloudの設定方法と言いましたが、基本的にはAppleIDを取得していれば勝手に設定されています。

 

ただし、初期設定のままだと「iPhoneを探す」や「iCloudバックアップ」がオンになっていないことも多いので一度設定を確認してみることをオススメします。






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