SEO対策を実践する上で「サブディレクトリ」と「サブドメイン」の違いは基本知識として知っておく必要があります。

 

ロボ太
上手く使い分けることで正しいサイト運営を行いアクセスをアップさせましょう!

 

「サブドメイン」と「サブディレクトリ」の違いとは

この2つは似ているようで異なります。どちらがサブドメインでサブディレクトリなのか確認していきましょう!

 

「サブディレクトリ」とは

まず「https://30fukugyo.com/archives/658」というアドレスを例で説明します。

 

★サブディレクトリに該当する箇所
「https://30fukugyo.com/」をルートドメイン「https://30fukugyo.com/archives/」の「archives」箇所をサブディレクトリと呼びます。

 

「サブドメイン」とは

サブドメインはhttps:// archives.30fukugyo.com/の「archives」箇所をサブドメインと呼びます。簡単に言うとサブドメインとサブディレクトリでは文字が入る場所が違うんです。

 

Amazonを例に「サブディレクトリ」と「サブドメイン」のアドレス該当箇所を説明します

 

Amazonのサイトでサブディレクトリとサブドメインの違いを解説します。Amazonは物を購入するサイトが母体ですが、それ以外にも出品サービスや出版サービス等、色々なサービスがあります。これらはサブドメインでサイトを分けています。

 

★Amazonのアドレスを例に!

・Amazonのアドレスはこちら「https://www.amazon.co.jp/」です。

・Amazon出品サービス:https://services.amazon.co.jp/

・Amazon出版サービス:https://kdp.amazon.co.jp

 

「kdp」「services」がサブドメインに該当します。amazon.co.jpの前に「kdp」「service」等の任意の文字を入れて、サイトを区切っているのです。

 

★それに対して、サブディレクトリは下記の通り

・Amazonプライム:https://www.amazon.co.jp/amazonprime

・Amazonビデオ:https://www.amazon.co.jp/Amazon-Video

 

Amazon.co.jpの後ろ側に「amazonprime」「Amazon-Video」等の任意の文字を入れてページを分けています。

 

どのように「サブドメイン」と「サブディレクトリ」を使い分けるのか?

Amazonを例に説明させて頂きますと、「https://www.amazon.co.jp/」と内容や役割が同じページに関しては「サブディレクトリ」で対応し、内容や役割が全く異なる場合は「サブドメイン」で切り分けるのが一般的です。

 

ロボ太
Amazonは色々なコンテンツを持っているサイトなので、サブディレクトリとサブドメインを使い分けています。

 

Amazon出品サービスやAmazon出版サービスなどは、「Amazon本来の商品を売る・契約する」という目的ではなく、お客様が物を出品するという役割を担っているので、「サブドメイン」を別にして切り分けているのだと思われます。

 

Amazonプライム、Amazonビデオなどは、Amazon本来の商品を売る・契約に該当しており同じ役割を担っているので、「サブディレクトリ」で同一サイトの中でページを作成・展開しています。つまり簡単に説明すると、「内容・主旨が異なるモノはサブドメイン」「似ているモノはサブディレクトリ」というわけですね。ざっくりですが(笑)

 

SEO対策的にはどちらがいいのか?

 

ロボ太
結論から言うと何も意図が無いのなら「サブディレクトリ」で展開する方がいいです。

 

 

アクセスを上げる方法として自然な被リンク数が多いかどうかが上げられます。

 

★例えば、(A)サブディレクトリと(B)サブディレクトリがあったとします。

サブディレクトリの場合は(A)(B)サブディレクトリどちらに外部リンクがされた場合であっても、本体のサイトもGoogleの評価がアップします。つまりサブディレクトリ内であれば、どのページで被リンクを貰ってもサイト全体のGooogle評価がアップするのでアクセスアップが期待できるのです。

 

 

これがサブドメインの場合はどうなるでしょうか?

実はサブドメインの場合は別物として扱われるので、別のサブドメインで被リンクを貰ったとしても効果が無いのです。このような理由から特にサブドメインでサイトを分ける意図が無いのであれば、サブディレクトリでサイトを展開した方がSEO対策になるのです。

 

では、なんでもサブディレクトリでいいのか?

いえ、当然そういうわけではありません。ここまでの話を聞いていると「被リンクでサイト全体の評価がアップするサブディレクトリだけでいいのでは?」と思うかもしれません。

 

ロボ太
しかし「SEOの基本は1つのテーマで1つのサイトを作る」です。

 

何でもサブディレクトリでサイトを作ってしまうと、内容がごちゃごちゃのサイトになってしまいますよね。例えば、サイトを見に来たユーザーからすると、焼き肉について調べてサイトを開けたのに、見てみたらパフェの記事が書かれているサイトだった。なんてことになりかねません。このように一貫性のないサイトが出来てしまうんです。

 

★補足

・焼肉は焼肉のサブドメイン

・パフェはパフェのサブドメイン

・このようにサブディレクトリでサイトを区切ってしまうのがベストと言えるでしょう。






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