【全iPhone共通】音声通話が不安定な時に試すべき3つの対処法




iPhoneを利用していて急に通話が不安定になることはないですか?前職で携帯電話の販売もしていたので、よく通話がブツブツ切れるとか、相手の声が聞こえないとか様々な症状を聞いて来ました。

 

やっぱり電話ができないとなると、困りますからね。特にビジネスで使ってる方は迅速な対応が必要ですよね。ということで、少しでも早く改善したいという方に、簡単な対処方法をまとめてみました。

対処法を試す前に

まずこのような不具合やトラブルがあった場合、一番大事なのは「原因の切り分け」です。つまり「どこの部分が悪いかを絞っていく」ということです。急いでる時にそんなことしてる場合じゃない!と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、結果的にこれが一番早く解決することがあります。

 

特に電波の問題で確認しないといけないのは、この3つです。

  1. 環境の問題かどうか(場所や時間)
  2. 通話相手の問題かどうか(特定の人とだけ問題が起こるのか?)
  3. iPhoneの問題かどうか

これら3つを潰して原因を絞っていきましょう。

 

【切り分け①】環境の問題

まず1番最初に確認しないといけないのは、環境による影響かどうかです。つまり、いつも通話が不安定になる場所が決まってるのかどうかという事です。

 

例えば、家や会社にいる時は通話が不安定になるけど、駅にいる時は通話に問題がない場合です。このような症状の場合は、通話をするエリアの電波が悪い可能性が高いです。もし心当たりがある方は、下記の事を確認して下さい。

 

1.電波マークの確認

まず一番最初に確認されていると思いますが「電波マーク」です。通話を行うときの電波が、1本・0本・圏外の場合は非常に不安定です。調子が悪い場所の通話をするときの電波を確認しましょう。

 

2.通信エリアの確認

いつも同じ場所にいるときに通話がおかしいのであれば、エリアの可能性があります。建物の中か外か、高い建物があるかないかなど周囲の状況を確認して下さい。

POINT
キャリアの通信エリアを確認しよう!

その特定の場所が、通信エリアとしてカバーされているかどうかが重要になります。

 

各キャリアの通信エリアを確認
  • docomoの通信エリアを確認する → こちら
  • auの通信エリアを確認する → こちら
  • SoftBankの通信エリアを確認する → こちら

もしエリア外の場合は、今すぐの改善は難しいです。特に外出先の場合は、より多くの方の声が上がらないと、いつまでも対応できないことが多いです。ご自宅や会社がエリア外の場合は、レピーターという電波増幅装置をレンタルすることができます。

 

レピーターとは?

基地局の電波を屋内へ引き込み、お客様のご自宅などの電波状況を改善する装置です。レピーターの設置にお金はかかりませんが、電気代の負担は必要です。また、専門業者の現地の電波調査も行う必要があります。専門業者のOKがないとレピーターは設置してくれませんので、注意しましょう。

 

設置先の周りに全く電波が飛んでいない場合や、建物の構造上の問題で建物内まで電波を飛ばせない場合は、レピーターの設置を拒否される場合があります。拒否された場合は打つ手がありません。急ぎの場合は他社に切り替えをオススメします。

レピーター設置依頼をする

 

3.障害情報の確認

ごく稀に通信会社の障害で、一部地域で通信障害が起こっている可能性があります。この場合はどうしようもないので、待つしかありません。

通信障害情報を確認する
  • docomoの通信障害を確認する → こちら
  • auの通信障害を確認する → こちら
  • SoftBankの通信障害を確認する → こちら

 

【切り分け②】通話相手の問題

当たり前のことですが、相手が悪いことがあります。特定の相手との通話時に頻繁に起こるということであれば、通話相手の問題かもしれません。通話相手に心当たりがある方は下記のことを試してください。

 

通話相手の切り分け方法

通話相手の携帯電話にも障害がないか問題を切り分ける必要があります。

 

1.別の相手に電話をかけてみる

別の人に電話して問題ない場合は、特定の人に問題がある可能性があります。もし、別の人も問題があるようであれば端末の不具合の可能性が出てきます。

 

2.通話相手に確認してみる(他の人と通話している時でも同じことが起こってるのか?)

通信状況が良くない通信相手の方に、「他の人と話してる時は大丈夫かどうか」を確認してみてください。問題ないようであれば、あなたとの通話の時に起こってる可能性が高いです。

 

3.通話相手の通話している場所の電波状況を確認する

そもそも通話相手の電波が安定しているかどうかです。電波が0〜2本だと不安定の可能性があります。通信状況を確認してみましょう。

 

【切り分け③】iPhoneの問題

環境・電波・相手の問題でもない場合は、iPhoneに不具合がある可能性が高そうです。初歩的な操作も含めて説明していきます。

iPhoneの問題の切り分け方法

iPhone自体に問題があるかもしれません。iPhoneのどこで問題が起こっているか調べてみましょう!

 

1.電源をオン/オフして、再起動をする

大抵の通話障害はこれで改善できることが多いです。特に通話の音質が悪いとかネットの調子が悪いとかは改善できることが多いですね。

 

2.SIMカードを抜き差しする

これもよく改善できる方法の1つです。通話・通信が不安定な場合は、これで改善できる可能性が高いです。たまに、SIMカードを反対に挿入する方がいます。故障や損傷に繋がることがありますので、注意してください。

 

3.機内モードのオン/オフをする

電波が悪い時(アンテナが少ない時)に試す価値がある方法です。機内モードをオン/オフすることで、電波を掴み直します。電波は一度掴んでしまうと、電波が弱くなっても接続し続けることがありますので、この対応で改善できる場合があります。

 

4.iPhoneの設定を確認(auのiPhone5〜iPhone7のみ対象)

この操作はauのiPhone5〜iPhone7の場合のみが対象となります。auのiPhone5〜iPhone7は構造上、3Gと4GLTEの2つの電波を利用できるようになっています。4G LTEは3Gの次世代の通信方法になるので、一般的には3Gよりも電波がいいと言われています。

 

ですが、基地局の3Gから4GLTEへの移行を進めている状況なので、4GLTEのカバーエリアが不完全で、電波が入りにくいことがあります。そのような状況の時に電波の切り替えができますので、一度試してみて下さい。

 

設定手順
  1. 「設定」
  2. 「モバイルデータ通信」
  3. 「通信のオプション」
  4. 「4Gをオンにする」
  5. 利用する電波を選択する

 

  • 音声通話とデータ:通話も4G
  • データ通信のみ:通話は3G

どちらの場合でもデータ通信は4Gしか選べません。音声通話とデータを選ぶと4G電波(VoLTE)で通話ができます。データ通信のみを選ぶと3G電波で通話できます。昔からの電波なのでエリアは若干広いですが、テザリングをしながらの通話はできません。

注意
音声通話とデータ通信が3Gと4GLTEで混在する場合、通話が優先される為にテザリングは遮断されます。

 

まとめ

大きく3つの解決策をまとめてみました。これでも改善できない場合も多々あるかと思いますが、大事なのは何が悪いかの切り分けを行うことです。

切り分けを行うことで、問題を早く解決できますし、無駄なお金をかける可能性が減ります。一度冷静になって対処していってくださいね。

 

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