こんにちは、ROBOTAです。
最近、私の周りでも格安SIMを検討している人が増えてきました。大手携帯会社に比べて月額利用料が大きく下がるのが大きな要因でしょう。いざ契約しようと思っても、格安SIMを出している会社が多くて「ホントにこの格安SIM会社と契約して大丈夫かな?」と心配になる人も多いと思います。
最初に結論から言うと「ワイモバイル(Y!mobile)」は格安SIMの中でもトップクラスにおすすめ出来ます。理由は「通信速度が大手携帯会社並みに早い!」「10分以内の無料通話が無料」「プランが3パターンで分かりやすい」とワイモバイル(Y!mobile)はかなり優秀な格安SIMです。
他の格安SIM会社は少しだけ安いけど、通信速度が昼間や夜はカクカクで動画もまともに見れないレベルの格安SIM会社も多いので、値段だけで格安SIMを契約しないように気を付けてくださいね。では、ROBOTAがおすすめできる格安SIMの1つである「ワイモバイル(Y!mobile)」の口コミと評判をまとめてみました。1つ1つ解説をつけてみていきましょう!
ワイモバイル(Y!mobile)の口コミと評判のまとめ
【通信速度について】ワイモバイル(Y!mobile)の口コミと評判
まずはワイモバイル(Y!mobile)の気になる通信速度からTwitterの口コミを評判を見ていきましょう。格安SIMと大手携帯会社(au・SoftBank・docomo等)との通信速度の違いは、時間帯によって大きな通信速度の差があるかどうかです。
通信速度の遅い格安SIMを契約してしまうと、スマホを見る操作することが多い時間帯である「昼」「夜」などは使い物にならないぐらい遅くなる格安SIM会社があります。その点、私も使っているワイモバイル(Y!mobile)は日中も大手携帯会社と遜色ない通信速度をキープしてくれています。
ソフトバンクやめてワイモバイルにしたけど通信速度、遜色ないのに驚き!
もっと早く変えればよかった pic.twitter.com/yD2WeL6fqR— おく@DX39 (@okumura913) 2019年6月4日
ワイモバイル(Y!mobile)は大手携帯会社のソフトバンクのサブブランドなので、本家と遜色ない早い通信速度でスマホを操作できます。なので、ワイモバイル(Y!mobile)は通信速度に関して間違いなくトップクラスなので安心してください。ワイモバイル(Y!mobile)の口コミや評判を見ても通信速度に関して批判的な意見はほとんどありませんでした。
2019年6月の格安SIMスピード測定結果【千葉・平日昼】
Y!mobile・BIGLOBEモバイル(タイプA・タイプD)が圧倒的に速い!
格安SIM各社の通信速度の差が広がってきています。
詳細はこちらから:https://t.co/CeKcrddqYU pic.twitter.com/AgfEH2EpAI
— 【公式】格安SIMマスター (@sim_kakuyasu) 2019年6月4日
ワイモバイル(Y!mobile)の通信速度に関する口コミや評判に関するツイートの中に、実際にワイモバイル(Y!mobile)とその他格安SIMの通信速度を実測してくれた方がいます。そのツイートの中のデータをみてみると、ワイモバイル(Y!mobile)やBIGLOBEが圧倒的な通信速度ということがわかります。ここには書かれていませんが、UQモバイルも通信速度に関してはトップクラスです。この口コミや評判のデータからわかるように他社と比べてもワイモバイル(Y!mobile)は快適にスマホを使えることがわかります。
安い料金でマイナーな格安SIMを契約したのはいいけど、使い物にならないほど通信速度が遅い格安SIM会社はたくさんあります。その点、大手通信会社ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイル(Y!mobile)は安心の通信速度だということが、この口コミや評判でわかると思います!
【料金・プランについて】ワイモバイル(Y!mobile)の口コミと評判
次は気になるワイモバイル(Y!mobile)の料金とプランについての口コミと評判を見ていきましょう。格安SIMに限らず通信機器の料金プランってわかりにくいですよね。ワイモバイル(Y!mobile)はプランも3パターンでわかりやすく、ややこしい携帯電話のプランが苦手な人でも安心して契約することができます。
SoftbankからY!mobileにしたら
携帯月6000円安くなって
ついでに自宅のwifiも見直して2000円安くなって
電気料金も400円安くなったありがとう
— 島田しずか (@shizuka43do) 2019年6月10日
スマホの月額利用料は「スマホ本体の割賦(分割)料金+通信プラン」です。本体はスマホを持っている場合は発生しませんが、持っていない場合は大手通信会社と同じく購入する形になります。大手携帯会社のプランはかけ放題が必須+その他プラン(通信容量)である場合が多いので、大体7,8000円程度の月額利用料金が発生していることが多いです。そこをワイモバイル(Y!mobile)などの格安SIMにすることで、月額通信料金を大幅に落とすことができるのです。
条件 | 本体の割賦(分割)料金 | 通信料金 | 合計 | |
大手通信会社(au) | ■5分以内の通話無料
( 通話定額ライト) ■通信量7GB (auフラットプラン7プラス) ■iPhone7 32GB |
1,740円 | 4,980円 | 6,720円 |
Y!mobile | ■10分以内の通話無料
■通信料9GB (3GBに下げることも可能) ■iPhone7 32GB |
324円
(12ヶ月目以降は+1,080円) |
4,298円 | 4,622円 |
条件は端末をiPhone7を割賦で購入・通信料は大手通信会社は7GB、ワイモバイル(Y!mobile)は9GBで試算しています。ワイモバイル(Y!mobile)はプランMの3つあるうちの真ん中の料金プランで試算してみました。通信料金自体には大きな差はないですが、端末の購入費で大きな差が生まれていますね。
うちはauのとき1台9000円
いまY!mobileで1台4000円いまのauの料金分からないけど
Y!mobileの方が全然安い
Comments