法人契約で携帯電話を導入するメリットとは




 

皆さんの会社では法人契約の携帯電話は導入していますか?私は前職で携帯電話の法人代理店で6年間働いていましたのでよく分かるのですが、今のどんな小さな会社でも法人契約の携帯電話は導入しているんですよね。

 

私のイメージでは10社あれば7~8社程度は導入してるんではないかと思います。ですが、なんでそんなに法人契約の携帯電話が必要なのでしょうか?

 

携帯電話を2台持つことも面倒ですし、お金の負担も勿体ないですよね。そんな法人契約の携帯電話にメリットを感じない方に、元通信会社営業マンの私が「法人契約のメリット」をお伝えしましょう!大きくメリットは4つです!

 

【メリット①】売上アップ・販売力アップのツールとなる

すでにイメージされている方が多いのではないでしょうか?そうです!スマートフォン・タブレットで業務の幅を広げるのです。ご存知の通り、スマートフォンやタブレットで出来ることは無数に増えています。

 

例えば、外出先でのPCメールの送受信・閲覧。インターネットで情報収集。カーナビで運転のアシスト。高画質なカメラ機能。LINEやFacebookなどのSNSでの情報交換などなど…

 

スマートフォン・タブレットがあれば何でもできるんじゃねって程、魅力になりましたよね!では実際に具体的にどのように有効利用しているのでしょうか?

 

★地方銀行

京都銀行ではタブレットで投資信託や保険やクレジットカードの申し込みを可能にし、書類での手続きに比べて時間を3分の1に減らすことが見込みがあります。

 

京都銀行、IT投資50億円 タブレットで金融商品

京都銀行は4日、IT(情報技術)投資などを通じて営業体制を強化すると発表した。本支店の多機能携帯端末(タブレット)で金融商品を申し込めるようにして手続き時間を短縮する。2年間でシステムなどに約50億円を投じる。業務効率化で支店の事務担当の行員の3割強に当たる500人を削減し営業などに振り向ける。

 

タブレットを通じて投資信託や生命保険、クレジットカードなどを申し込めるようにする。生命保険は申し込みに最大10枚の書類が必要だったが、タブレット導入で書類が不要になり手続きに必要な時間が3分の1に減らせるとみている。

 

タブレットのテレビ電話で本店と支店を結び、相続やM&A(合併・買収)といった専門性の高い分野について、本店の専門スタッフが相談を受けられるようにする。本支店の窓口に静脈認証で本人確認できる設備を整えて、印鑑を必要としない取引も増やす。

 

いずれも順次実施して2018年度までに導入を完了する。土井伸宏頭取は「経費削減という短期的な視点ではなく、コンサルティング機能の強化につなげたい」と述べた。

日本経済新聞より

 

無駄な時間を削減できるので、その空いた3分の2の時間を営業活動に活用できます!これは非常に大きな販売力強化に繋がりますよね!単純に計算しただけでも3倍の効果ですから!

 

★多店舗展開しているカラオケ店

全国17の都道府県に展開するカラオケ店「コロッケ倶楽部」では、LINE@でクーポンを友達とシェアすることで、深夜帯の集客を対比160%にすることができました。

 

課題だった深夜帯の集客が昨年対比160%
――利用前と利用後を比較していかがですか?

1日を通して、集客の波を軽減することに繋がっています。
課題としていた深夜利用の対策として、クーポンを配信しました。その結果、「そんなプランがあるんだ!」や「○時も営業しているんだ!」と、お客さまにサービスを知ってもらうきっかけになりました。そのようにして、一度サービスを知ってもらったお客さまは、クーポンがなくても来ていただけるリピーターになってくださり、結果、深夜帯の月間来店数が昨年対比160%の効果となりました。

 

今では皆使っているLINEなので拡散力は非常に強力で、下手にCMや広告を利用するよりも効果が高いように思います。スマホやSNSが普及したからこそ実現できた素晴らしいケースだと思います!

 

【メリット②】コスト削減が見込める

個人的に「コスト削減」が一番メリットがあると思っています。携帯電話を法人で新しく導入するのに、コスト削減ができるってどういうこと?って思いませんか?

 

確かに携帯代として固定費は発生しますが、それ以上のメリットが出ればコスト削減は実現可能です。業務効率を向上することで、人件費・残業代を十分に削減することが可能なんです。

 

★例えば

従業員10名の会社の場合であれば、1人が毎日30分残業が減ると、10名×(0.5時間×20日)×残業代2,000円=▲200,000円の経費削減が見込めます。※20営業日計算

 

1ヵ月で200,000円の削減は大きいですよね!しかも、1人30分であれば実現できそうではないですか?スマホやタブレットを使って、30分早く帰ればいいんですから。例えば、営業の方であれば外出先でのメール返信や日報の提出、事務員の方であれば営業マンとのLINE利用での業務連絡や画像などの情報交換の円滑化などなど…

 

会社に戻ってから作業をするということが無くなると30分はすぐに削減できるんではないでしょうか?実際に、私も前職でメールを外出先で見れないというルールに苦しめられました。お客様へのレスポンスが遅くなりますし、少しの隙間時間が非常に勿体ないんですよね。

 

途中からルールが改善され、メールの送受信からスケジュール管理までを容易に行うことができるようになったので、事務所で作業する時間は極端に減りました。

 

ロボ太
まぁ、帰るのは遅かったですけどね…(笑)(ただのブラック会社ww)

 

【メリット③】コンプライアンス対策になる

最近の法人企業の頭を悩ませる要因として、コンプライアンス問題があります。簡単にいってしまうと、情報漏洩・セキュリティ対策です。何でもできてしまうスマートフォン・タブレットですので、それだけ様々な情報がいっぱい詰まっています。

 

ですので紛失した時やウイルス感染した時、情報を持ち出された時などの対策が非常に重要になってきます。そこで個人契約に比べて、法人契約で携帯電話を持つとメリットがあるのです。

 

それはざっくり4つあります。

☑会社で一元管理を行える

☑法人専用のセキュリティアプリを契約できる

☑従業員の個人情報を保護できる(個人の電話番号などを周知しない)

☑悪意のある情報の持ち出しを制限できる(アプリなどの制限)

 

特に会社で携帯電話を一元管理できるのは重要です。業務に利用する機器を会社で管理しておくことで、何かあった時に対処が容易かつスピーディーになります。

 

また、法人専用のセキュリティアプリを導入することで、紛失対策やパスコードを忘れた時の初期化、設定の統一やアプリやツールの制限など、会社のニーズに合わせて柔軟に情報漏洩対策が可能になるのです。

 

情報漏洩対策に対して最も重要なことは、「企業としてどこまで対策をしていたか」です。

 

何も対策せず情報漏洩したのと、万全の対策をして情報漏洩したのであれば、世の中の心証は全く違うものになりますからね。必要最低限の対策と、最低でも従業員とお客様のデータだけは防衛してもらいたいものですね。

 

【メリット④】個人契約より低コストで導入できる

実は全然違います。法人契約は安いですよ。個人契約のスマートフォンは最低でも6000円~7000円程度かかりますが、法人契約では3000円~4000円程度で導入できる場合があります。

 

もちろん通話し放題で留守電付き、データ通信は7GBなど、ビジネスには欠かせないオプションが付いている場合もあります。ただし、機種はandroidで安いものになる可能性が高いですが…(笑)導入する台数が多ければ多いほど、割引率が高くなる傾向がありますので、少しでも安く導入したい方は相談してみてはいかがでしょうか?

 

また、現在すでに導入している企業も定期的に見直しを行いましょう!最低でも1年6ヵ月~2年に1回は料金や契約や機種を見直して、より良い条件を探しましょう!今までの経験上では、今より悪い条件になることは非常に少ないと思います。10社提案すれば、8~9社くらい料金は下がりますからね!

 

【まとめ】法人契約で携帯電話を導入するメリット

法人契約で携帯電話を持つことはコスト削減だけではなく、情報漏洩の対策にもなるんです。ただし、しっかりと会社が一元管理を行わないと、逆に情報漏洩のリスクが高まってしまうのも事実です。正しい知識で、明確な目的をもって導入すると必ずいい結果になると思います。ぜひあなたの企業でも検討してみてくださいね。

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ロボ太
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