【GoProヘッドストラップ レビュー】YouTube用の臨場感あふれる動画を撮影可能!GoProヘッドストラップ!【Amazon 1,000円以下】

YouTube撮影機材

 

 

GoProはアクションカメラなので、臨場感あふれる動画を撮影することを主な目的として購入する人が多いと思います。手で持って撮影しても面白い動画は撮れますが、臨場感あふれる動画を撮影するためには実際の人間の目線に近い位置にカメラを設置することが一番効果的です。

 

実際に人の目線で見る動画はリアリティーがあるので、臨場感あふれる動画になるんですね。私は別でスポーツの動画作成をやっているのですが、選手の頭にGoProを装着して臨場感あふれる動画を撮影しています。そうすることで、YouTube動画のアクセスアップの基本となる別動画チャンネルとの「差別化」が可能になります。しかも値段はAmazonで1,000円以下です!

 

★GoProについて詳しくはこちら

 

同じような動画を上げていても爆発的にYouTubeなどの動画のアクセスアップは出来ませんが、誰もやらないような臨場感あふれる動画を撮影したいのであれば、GoProヘッドストラップは必須です!

 

では、詳しくGoProヘッドストラップのメリット・デメリットを見ていきましょう!

 

GoProヘッドストラップを使うメリット

 

★GoPro ヘッドストラップを使うメリット
  1. アクションカメラの能力を最大限生かせる
  2. 臨場感あふれる動画が撮影できる
  3. ハンズフリーで撮影できる

 

 

①アクションカメラの能力を最大限生かせる

GoProの動き・手ぶれに強いという特徴を最大限生かすことが出来ます。アクションカメラはタフなので多少の衝撃にも耐えることが出来るので、激しい動きがある映像を取るためにはヘッドストラップは最高のアイテムです!

 

②臨場感あふれる動画が撮影できる

GoProを人間の目線に近いところに設置して撮影することで、スポーツ中の動画を撮影するだけでも実際に自分がプレーしているような臨場感あふれる動画を撮影することが出来ます。

 

YouTubeで公開する時にもまたユーザーにいつもと違うアングルからの映像を提供できるので、他のチャンネルと差別化できること間違いなしです!

 

③ハンズフリーで撮影できる

GoProのヘッドストラップがあれば、カメラを頭に固定する形になるので両手がフリーになります。もちろん、動きの激しい臨場感あふれる動画を撮影してもよし!手元の作業を撮影する動画を撮影するもよし!

 

GoProの使いどころが一気に広がります。GoProは水中にも入ることができるので、頭に装着して海中を撮影されているYouTuberもいました!これだけで他のYouTubeチャンネルにはない動画を作ることが出来ますよね!

 

 

GoProヘッドストラップのデメリット

 

★GoPro ヘッドストラップを使うデメリット
  1. ちょっと恥ずかしい
  2. しっかり固定しないとブレる

 

①ちょっと恥ずかしい

 

単純にGoProヘッドストラップは頭にしっかり装着する形になるので恥ずかしいです(笑) だって外人でもこんな感じになるんですよ!私の豆腐メンタルではこれで街中を走り回ることはできませんでした…。

 

ただ体育館でスポーツしてる時に装着して撮影するのは慣れれば全然問題なく出来ます。メンタルが鋼(ハガネ)の人なら、GoProヘッドストラップをつけて街中をダッシュできるかもしれませんm(__)m

 

②しっかり固定しないとブレる

GoProヘッドストラップはアゴ下にはベルトは通さず、頭で絞めて止めるのでしっかり固定しておかないと動いてしまいます。スポーツ中の動画を撮影したい場合は少し強めに絞めておく必要があると感じました。

 

【まとめ】GoProヘッドストラップ

 

 

GoProのアクションカメラとしての特徴を最大限生かすには、動きのある臨場感あふれる動画を撮影することだと思います。人間の目線に近い位置で撮影することで、ただのスポーツの試合をしている動画であっても一味違った動画を撮影することが出来ちゃいます。

 

GoProヘッドストラップの値段もAmazonで1,000円以下なので、YouTube動画を撮影している人などにはとてもオススメの商品です。他にも高いヘッドストラップはありますが、まずは安価な商品でテストしてから高価な商品を購入することをお勧めします!

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