【全iPhone共通】iPhoneのリセットってどう違うの?全6つのリセット方法の違いを紹介します!




多くの方がiPhoneを利用していますが、iPhoneのリセットについて違いが分からない人は多いのではないでしょうか?

 

実はiPhoneのリセットは複数あります。完全初期化するリセットや、ネットワーク設定だけを初期化する場合など…それぞれ用途が変わりますので、全パターンを詳しく紹介したいと思います。

 

iPhoneのリセットは全6パターンある!

  1. すべての設定をリセット
  2. すべてのコンテンツと設定を消去
  3. ネットワーク設定をリセット
  4. キーボードの変換学習をリセット
  5. ホーム画面のレイアウトをリセット
  6. 位置情報とプライバシーをリセット

ここまでは下記の手順で進めることができます。

作業手順
「設定」⇒「一般」⇒「リセット」

ここで必要なリセットを選択し、リセットします。それぞれどのような意味があるリセット方法なのかを説明していきますね。

 

①すべての設定をリセット

すべての設定をリセット設定に関連するすべての項目が初期化される

簡単にいうと「設定」で設定した内容が、すべて工場出荷状態になるということですね。

 

初期化の対象となる項目

  • Wi-Fi 設定
  • 位置情報の設定
  • 画面の明るさ
  • 機能制限
  • パスコードロック
  • アクセシビリティ
  • アラーム設定
  • 通話・サウンド音量設定
  • 天気予報などの登録地
  • Bluetooth設定
  • 通知設定
  • コントロールセンター設定
  • おやすみモード設定
  • Siri設定
  • TouchID設定
  • 自動ロック設定
  • 壁紙設定
  • キーボード設定
  • Appのバックグラウンド設定
  • iPhoneバックアップの暗号化

 

「すべての設定をリセット」のポイントはここ!

 

写真や音楽、アプリ、連絡先などの個人データは初期化されない!

あくまでも「設定」を初期化するので、個人データは初期化されません。ただし、プロファイルが消えてしまった場合に連絡先が消えてしまう場合があるので、念の為にバックアップは取っておいた方がいいでしょう!

 

注意!
auはEメールに連絡先が紐づいていることがありますので、ご注意を!

私は「すべての設定をリセット」を行いましたが、プロファイルは消えませんでした。ちなみに消えなかったのは【auのEメールプロファイル】と【KDDI Smart Mobile Safety Managerのモバイルデバイス管理】です。

 

iTunesバックアップ・復元の際の暗号化をリセットできる!

個人的にはこの機能はありがたいです!iTunesでバックアップを取っている人はご存知かと思いますが、バックアップを取る時に「iPhoneのバックアップを暗号化」することでより多くのデータを引き継ぐことが可能になります。

 

デバイスのアプリや保存データだけではなく、パスワードやWiFi設定、LINEやSafariなどのデータも容量に関係なく復元できるので、すごく便利ですよね!但し、「iPhoneのバックアップを暗号化」には1つ大きな注意点があります。

 

暗号化の際に設定したパスワードを忘れてしまうと復元ができないんです!これは非常に困った時期がありました…本当にね…それがなんと、iOS11以降のバージョンから暗号化のパスワードがリセットできるようになったのです!!その暗号化のパスワードをリセットする方法が、この「すべての設定をリセット」です!ぜひ困っていた方は、試してみてはいかがでしょうか?

 

こんな時に「すべての設定をリセット」が役に立ちます!
  • iTunesの「iPhoneのバックアップを暗号化」のパスワードを忘れた時
  • iPhoneの動作が不安定・フリーズしたりする時
  • よく分からない設定をしてしまって、初期の状態に戻したい時

 

②すべてのコンテンツと設定を消去

すべてのコンテンツと設定を消去すべてのデータと設定を初期化される

 

いわゆるiPhone自体を工場出荷状態にまで初期化するということです。「すべてのコンテンツと設定を消去」は、最も間違えてリセットしてはいけない項目です。

 

初期化の対象となる項目

  • 個人データや設定などの全項目

 

「すべてのコンテンツと設定をリセット」のポイントはここ!

 

必ずバックアップを取りましょう!

完全に初期化状態となる為、購入した時と同じ状態にまで戻ってしまいます。iPhoneに入っているデータを利用する予定がある場合は、かならずiTunesかiCloudでバックアップを取るようにしてください。

 

「iPhoneを探す」をオフにしましょう!

「iPhoneを探す」をオフにしないと、iPhoneを初期化することができません。「iPhoneを探す」をオフにするには、「AppleIDのパスワード」が必要となります。下記の手順で「iPhoneを探す」をオフに変更してください。

 

設定作業
  1. 「設定」
  2. 「Apple ID」 ※設定の一番上に表示されています。
  3. 「iCloud」
  4. 「iPhoneを探す」
  5. 「iPhoneを探す」のチェックをオフに
  6. AppleIDのパスワードを入力
  7. 「オフにする」をタップ

 

こんな時に「すべてのコンテンツと設定をリセット」が役に立ちます!
  • iPhoneの動作が悪い時
  • 誰かに譲ったり、貰ったり、廃棄する時

 

③ネットワーク設定をリセット

ネットワーク設定をリセットWi-Fiやネットワークの設定を初期化される

ネットワーク設定のみの初期化ですので、写真や動画、連絡先などの個人データは消えることはありません。

 

初期化の対象となる項目

  • Wi-Fi設定
  • インターネット共有の設定
  • VPN設定
  • モバイルデータ通信の設定

 

「ネットワーク設定をリセット」のポイントはここ!

 

Wi-Fiの再接続が必要になる!

すべてのWi-Fi情報をリセットしてしまうので、自宅や会社でも再度Wi-Fi設定が必要になります。会社でWi-Fiを設定している場合、システム課に依頼したりするなど手間が増える可能性があるので要注意が必要です。

 

テザリングのパスワードも再度設定が必要!

テザリングを利用する方は、テザリングのパスワードも初期化されています。ネットワークの初期化後、パスワードが変更されているのでPCやタブレットに電波を飛ばしても繋がらないので注意しましょう!

 

こんな時に「ネットワーク設定をリセット」が役に立ちます!
  • 圏外が解消されない時
  • Wi-Fiに接続されない時
  • インターネットが不安定な時

 

④キーボードの変換学習をリセット

キーボードの変換学習をリセット予測変換を工場出荷状態にまで初期化される

主に文字入力の際に不具合があったら利用するリセットです。

 

初期化の対象となる項目

  • キーボードの予測変換(2回以上入力した単語などを記憶し、次回入力時に予測して表示させる機能。)

 

「キーボードの変換学習をリセット」のポイントはここ!

 

ユーザ辞書は初期化されない。

キーボードの予測変換をリセットするので、ユーザ辞書に登録した内容は初期化されません。逆を言うと、削除したい内容・リセットしたい単語などがユーザ辞書に登録されている場合は、リセットしても意味がないので注意してください。

 

キーボードの全般の不具合を解決できる可能性がある。

キーボードで文字入力ができない時、文字入力が遅い時、文字を入力するとフリーズする時、違った文字が表示される時など、キーボードに関わる不具合を解決できる場合があります。迷ったら「キーボードの変換学習をリセット」を試してみるのもありですね!

 

こんな時に「キーボードの変換学習をリセット」が役に立ちます!
  • 予測変換を初期化したい時
  • 文字入力が思い通りにいかない時

 

⑤ホーム画面のレイアウトをリセット

ホーム画面のレイアウトをリセットホーム画面のアプリのレイアウトを初期化される

あまり使うことはないと思いますが、工場出荷状態のアプリ順に並べたい時は便利です。

 

初期化の対象となる項目

  • ホーム画面のアプリのレイアウト

 

「ホーム画面のレイアウトをリセット」のポイントはここ!

 

インストールしているアプリは削除されない!

あくまでもレイアウトのリセットですので、アプリは削除されません。順番が変わるだけです。ただし一度リセットしてしまうと、自らの手で動かすしか以前のレイアウトに戻すことはできません。地味に面倒な作業ですので、間違った操作はしないように注意しましょう。

 

標準アプリ以外は「名前順」に並び替えされる!

標準アプリは工場出荷状態の順番に並びますが、あとでインストールしたアプリは名前順に並び替えられます。

  1. 数字
  2. 英語
  3. ひらがな/カタカナ
  4. 漢字

上記の順番で並び替わります。

 

こんな時に「ホーム画面のレイアウトをリセット」が役に立ちます!
  • ホーム画面を整理したい時

 

⑥位置情報とプライバシーをリセット

位置情報とプライバシーをリセットアプリ毎のデータの取り込みや共有の許可、位置情報の設定が初期化される

アプリ毎に位置情報のデータに不具合があったり、アプリ内で一部機能が使えなかったりする時にリセットをすることで解消する可能性があります。

 

初期化の対象となる項目

  • 設定やアプリの位置情報設定
  • プライバシー設定

 

「位置情報とプライバシーをリセット」のポイントはここ!

 

カメラやナビなどのGPS・位置情報の不具合を改善できる!

写真を撮った場所が検討違いの場所を表示していたり、GoogleMapsなどでナビをしている時に上手く動作しなくなったりすることがあります。位置情報をリセットすることで正しい位置情報を取得できる可能性があります。

 

全アプリで「許可/不許可」を選択しないといけない!

初期化すると全アプリで連絡先や位置情報を参照する場合に、「許可/不許可」を選択しないといけなくなります。「許可/不許可」をタップするだけですが、少し面倒ですので注意してください。

 

こんな時に「位置情報とプライバシーをリセット」が役に立ちます!
  • カメラの位置情報が全然違った場所で表示される時
  • GoogleMapsなどでナビの動きがおかしい時

 

まとめ

色んなパターンのリセットがありますが、よく使うリセットは1~2個位かと思います。ホーム画面のレイアウトをリセットするとかは、あまり使い道がないように思います(笑

 

用途によって結構違うので、よく確認した上でリセットを試してみてくださいね!

 

 

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