どうも、イヤホンオタクのROBOTA(robota_g)です!
完全ワイヤレスイヤホンは「通信を全てBluetoothで行うことで、ケーブルレス(無くした)にしたイヤホン」の事を指します。
最近はワイヤレスイヤホンを使っている人が増えましたが、「どれを選んでいいのかわからない」と言われることが多いです。確かに星の数ほどあるワイヤレスイヤホン…どれがいいのか違いが分かりにくいですよね。
ケーブルレスにしたので、接続は全てBluetoothを使っています。なので「周りの環境に影響を受けやすい」というデメリットもあります。スペックの低いワイヤレスイヤホンを購入してしまうと、「音切れ」「音ズレ」など使い物にならないケースもあります。
今回は「最新のBluetooth技術搭載」「5,000mAhの大容量バッテリー搭載」という「音が切れにくい」「バッテリーが長持ち」するという「通勤・通学」におすすめなワイヤレスイヤホンをご紹介します。
というわけで、本記事は「」について執筆させて頂きます。
【ワイヤレスイヤホン】G02-TWSの4つのおすすめポイント
- 【5,000mAh大容量バッテリー】連続再生時間が脅威の150時間
- 【接続】最新のBluetooth技術搭載
- 【防水】IPX7のトップクラスの防水性能搭載
- 【デザイン】電池残量がインジゲーターで一目でわかる
【5,000mAh大容量バッテリー】連続再生時間が脅威の150時間
G02-TWS 完全ワイヤレスイヤホンは、簡易なモバイルバッテリー並みのバッテリー容量です。5,000mAhのバッテリー容量で連続再生時間がトータルで150時間可能という驚きの数値をたたき出しています。
しかも、高速充電に対応しており「約1.5時間」でフル充電が可能です。バッテリー容量が多すぎて充電を忘れてしまうレベルです(笑)
【接続】最新のBluetooth5.0技術搭載
G02-TWS 完全ワイヤレスイヤホンは、最新技術である「Bluetooth5.0」を搭載しているのでイヤホン使用中の「音ズレ」「音切れ」「ノイズ」を軽減させてくれます。
昔のイヤホンはBluetoothの技術が追い付いていなかったので、街中を歩けば「音ズレ」「音切れ」するということが多発していたのですが、最新のBluetooth技術はほとんど無くなりました。
【防水】IPX7のトップクラスの防水性能搭載
G02-TWS 完全ワイヤレスイヤホンは、「IPX7」の高い防水性能を搭載しています。なので、ジムやランニングで汗をかいても全く問題ありません。
私も実際にジムで汗だくになって使っていますが、壊れたことはありません。運動時に使おうと考えている方は最低でもIPX5以上のイヤホンを購入されることをオススメします。
【デザイン】電池残量がインジゲーターで一目でわかる
G02-TWS 完全ワイヤレスイヤホンは「バッテリー残量」を一目でわかるような作りになっています。充電ケースの内部のインジゲーターに残量が表示されているのです。
デメリット(正直な感想・口コミ)
G02-TWS 完全ワイヤレスイヤホンのデメリット(マイナスPOINT)だと思った箇所をご紹介します。購入してから「全然ダメじゃん」ってなるのは最悪ですからね。参考にしてみてくださいね。
音質があまりよくない
音質に関しては「普通」でした。悪くはないのですが、重低音や高音をしっかり楽しみたいという人は別のイヤホンの方がいいかもしれません。
- 重低音のしっかりした音で音楽を楽しみたい
- ペラペラじゃない音を楽しみたい
このように考えている方は、下記のイヤホンをオススメします。
CHECK!!レビュー記事を見てみる!
【まとめ】G02-TWS 完全ワイヤレスイヤホン
本記事は「G02-TWS 完全ワイヤレスイヤホン」について執筆致しました。
「最新のBluetooth技術」「150時間の大容量バッテリー」を搭載した「G02-TWS 完全ワイヤレスイヤホン」は通学・通勤でワイヤレスイヤホンを使う人にオススメです。充電ケースはインジゲーター付きでバッテリー残量がすぐにわかります!
以上、ROBOTA(robota_g)でした!
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