スマホを買ったら、まず準備したいのは保護フィルムとスマホケースですよね!
でもスマホケース(特にiPhoneケース)って膨大な数が販売されているので、どれを選べばいいのか分からなくないですか?
- ケースの種類は?(ノーマル・手帳型・バンパー)
- ケースの素材は?(革・シリコン・TPU・アルミ)
- ケースの特性は?(耐衝撃・防水・ワイヤレス充電対応)
- ケースの色やデザインは?(白・黒・キャラクター)
ざっと考えただけでも種類が多すぎて、探すのですら一苦労です…
その中でも今回紹介させて頂くのが、RhinoShield(ライノシールド)のCrash Guard NX バンパーケースです。バンパーケースはスマホの背面を隠さないので、オシャレなケースを探している方におすすめです。
パッと見た感じだと、かなり衝撃に弱そうに見えますが、バンパーケースは衝撃にもかなり強いです。その他にも多数メリットがありますので、これからご紹介していきますね!
- クーポン適用期間:2019年10月10日〜2019年10月31日 23時59分
- クーポン割引率:10%
- クーポンコード:ROBOTA10
公式サイトでのみ使えるクーポンです。決済を進めていくと、クーポンコードを入力する画面になりますので、そちらに入力して、割引が適用されることを確認して下さい。
- 衝撃に強いスマホケースを探している方
- シンプルでオシャレなデザインのケースを探している方
- 他の人と被らないケースが欲しい方
- 自分好みにケースをカスタマイズしたい方
注意事項❶今回の撮影で使用している機種はiPhone7です。ただし、iPhone11等の最新機種でも同じ型の物を販売しているので、購入する際の参考にしていただけます。
注意事項❷Amazonで販売されている一部の機種のバンパーはカスタマイズができない仕様になっています。カスタマイズ希望の方は公式サイトでの購入をお勧めしております。(例:iPhone7など。)
RhinoShield(ライノシールド)はスマホケースに特化したメーカー
まず商品紹介の前に、Crash Guard NX バンパーケースを販売しているメーカー「RhinoShield(ライノシールド)」について簡単にご紹介させて頂きます。
RhinoShield(ライノシールド)はスマホケースに特化したメーカーで、Amazonや楽天などのECショップで世界的に販売をしています。
シンプルでオシャレなデザインが多く、男性・女性問わず幅広い年代に人気です。
スマホケースに求められてる耐衝撃はもちろんのこと、遊び心のあるカスタマイズ機能や、何十種類ものスマホに対応する商品数の多さなどが魅力です。
CrashGuard NXバンパーケースの4つの魅力
RhinoShield(ライノシールド)のCrash Guard NX バンパーケースには、大きく4つの魅力があります。
- 圧倒的な保護力!ディスプレイもカメラもしっかり守る!
- スマホの個性を活かす!オシャレに使うならバンパーケースがおすすめ!
- 豊富なオプション品を組み合わせて、自由自在にカスタマイズが可能!
- あらゆるデバイスに対応!あの最新機種のケースも販売中!
圧倒的な保護力!ディスプレイもカメラもしっかり守る!
スマホケースに一番求められている性能は、何と言っても「保護力」ですよね!スマホを落としてしまっても、本体やディスプレイ、カメラをしっかり守ってくれるものが必要です。
RhinoShield(ライノシールド)のCrash Guard NX バンパーケースは、非常に頑丈なケースです。
これだけ柔軟性があるので吸収力が抜群。米国の耐久テストでは3.5mの高さから落としても、スマホが壊れないという結果も出ています。
底面の充電口やスピーカー部分もしっかり保護されています。
ちなみに分厚めの充電ケーブルも挿入が可能なので、ケースを外すことなく充電ができます。
画像の充電ケーブルは、AnkerのPowerLine II 3-in-1 ケーブルです。Lightning・USB-C・microUSBのデバイスにこれ1本で対応できるので、おすすめです。
気になるマナーモードや音量ボタンもしっかり保護。
特にマナーモードが勝手に切り替わらないように、バンパーに深さがあるのが使いやすさ◎
横から見た場合はこちら。しっかりバンパー内に収まっているのが分かります。
電源ボタンもしっかりカバー。しっかりと押した感じが伝わるので、使いやすいです!
スマホの側面だけでなく、ディスプレイもしっかりと保護してくるのがCrash Guard NX バンパーケースの良いところ。少し分かりにくいですが写真のようにケースが少し突出してるので、落下時にディスプレイが地面に接触しにくくなっています。
カメラも同じです。ケースの高さよりもカメラが低いので、カメラが地面に接触するのを防ぐことができます。
スマホの個性を活かす!オシャレに使うならバンパーケースがおすすめ!
Crash Guard NX バンパーケースはしっかり保護してくれるだけでなく、スマホのデザインを活かしてくれます!
スマホの表面はこんな感じ。変にゴチャゴチャしてないのが、飽きないですね!
手にしっかりフィットするので、持ちやすくて使いやすいです。
ちなみにケース装着前のiPhone7の幅は約6.7cmですが…
バンパーケース装着後は約7.3cm、装着前に比べて0.6cm大きくなります。滑りにくいのでグリップ力は高めです。
オシャレですが、機能もしっかりしてます。ケース下部にはストラップ用の穴がありますので、ネックストラップを付ける方にもおすすめ!
ロゴもシンプルで良い感じ。目立ちにくいので、どなたでも使いやすいです。
- ケースはシンプルな方がいい方!
- オシャレなスマホの背面をしっかり見せたい方!
豊富なオプション品を組み合わせて、自由自在にカスタマイズが可能!
Crash Guard NX バンパーケースの一番の特長といってもいいのが、自分好みにカスタマイズができるところです。
オプション品のRim(リム)とBottons(ボタン)を購入すれば、自分の好きな配色にカスタマイズが可能です。
▼Rim(リム)はケースの背面に入れる枠のこと。
▼Bottons(ボタン)は電源ボタンや音量ボタンをカスタマイズできます。
これを使ってカスタマイズしたのがこちら。元々は全部ホワイトでしたが、オレンジのリムを使ってみました。
そしてボタンをカスタマイズしたのはこちら。ワンポイントのアクセントには丁度良い感じですね!
ちなみにカスタマイズする方法は非常に簡単で、外して押し込むだけです。まずはケースの底面にあるリムを取り出します。
あとはオプションで購入したリムを同じように底に入れるだけです。カチッという音がするまで押し込まないと、外れてしまうことがあるので注意して下さいね。
ちなみにリムの向きが違っても入りません。画像のようにケースとリムのロゴが横に来るように装着して下さい。
次はボタンの装着について。ボタンはケースの裏から押し出せば取り出すことができます。
▼ケースの裏面
あとはオプションのボタンをケース裏から押し込めば完成です。
これであなただけのバンパーケースが出来上がりました!おしゃれですね!
リムやボタンだけでなく、ケースをもう1セット購入してしまえば、もっと自由にカスタマイズが可能です。自分だけのバンパーを探しましょう!
- 豊富なカラーリングでカスタマイズは自由自在!
- 気分によってコロコロ変更できるので、飽きずに使える!
注意事項Amazonで販売されている一部の機種のバンパーはカスタマイズができない仕様になっています。カスタマイズ希望の方は公式サイトでの購入をお勧めしております。(例:iPhone7など。)
あらゆるデバイスに対応!あの最新機種のケースも販売中!
RhinoShield(ライノシールド)は他メーカー以上に、かなり多くのデバイスに対応したバンパーケースを取り扱っており、最近発売されたばかりの機種も取り扱いしています。
- iPhone11
- iPhone11 Pro
- iPhone11 Pro Max
- Galaxy S10
- Pixel3
- HUAWEI P30
- HUAWEI P30 Pro
などなど、きっとあなたの機種も見つかるはずです。ぜひ探してみて下さいね!
\ 機種から探す場合はこちらから /
【結論】バンパーケースならRhinoShield(ライノシールド)で決まり!
RhinoShield(ライノシールド)のCrash Guard NX バンパーケースは頑丈で衝撃に強いだけでなく、自由自在にカスタマイズできるのが大きな魅力です!
僕がそうなんですが、スマホケースってしばらく使うと飽きてきてしまうんですよね。毎回ケースを買ってるとお金もかかってしまうので、結構困りもんです・・・
ですがCrash Guard NX バンパーケースであれば500円でリムを購入することができますし、ボタンも変更することで誰も持っていない自分だけのバンパーケースを作ることもできるんですよね。
これだけスマホケースで柔軟に対応できる物は他にないでしょう!
ぜひバンパーケースを探しているようであれば、RhinoShield(ライノシールド)のCrash Guard NX バンパーケースを使ってみて下さいね!
- クーポン適用期間:2019年10月10日〜2019年10月31日 23時59分
- クーポン割引率:10%
- クーポンコード:ROBOTA10
公式サイトでのみ使えるクーポンです。決済を進めていくと、クーポンコードを入力する画面になりますので、そちらに入力して、割引が適用されることを確認して下さい。
注意事項Amazonで販売されている一部の機種のバンパーはカスタマイズができない仕様になっています。カスタマイズ希望の方は公式サイトでの購入をお勧めしております。(例:iPhone7など。)
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